チェコ・プラハを拠点に活動している3Dアーティストのフィリップ・ホダさん。
彼が発表した“カートゥーン化石”シリーズが今大きな話題となっています。
人気キャラクターの頭部を化石化するという型破りな発想から生み出された作品はどれもリアルで説得力があり、それぞれに付けられている動物学的な作品名にも深いこだわりが表れています。
引用元:
A 3D Artist Imagines the Realistic Fossilized Skulls of Endearing Cartoon Characters
Anatomically Correct Cartoon Fossils, by Czech artist Filip Hodas
“Canis Goofus – USA, 1932.” All images © Filip Hodas
“Mus Minnius – USA, 1928”
“Anas Scroogius – USA, 1947”
“Spongia Bobæ – USA, 1999”
“Homo Popoculis – USA, 1929”
“Canaria Tweetea – USA, 1941”
1 : 海外の反応
今日初めて知ったよ。
スポンジボブにも骨格があったことを。
2 : 海外の反応
>>1
スポンジボブが骨癌だったなんて…
3 : 海外の反応
ポパイの顎が…
4 : 海外の反応
帽子の保存状態が素晴らしいね!
5 : 海外の反応
見てると悲しくなってくるのは何故だろう。
6 : 海外の反応
お気に入りの種は、ホモ・ポポキュリスとスポンジア・ボバエ。
7 : 海外の反応
ポパイの顎がヤバすぎ。
8 : 海外の反応
化石、というよりただの頭蓋骨だね。
9 : 海外の反応
これは見ててすっごい楽しい。
10 : 海外の反応
これはヤバイわ!
この作品全部欲しいな。
11 : 海外の反応
このスポンジボブに5000ドル払っても良いよ。
12 : 海外の反応
娘の誕生日に買ってあげたら喜ぶだろうな。
13 : 海外の反応
スクルージはやっぱりお墓にもお金を一緒に入れてたのか。
14 : 海外の反応
よく思い付いたなぁ!
クリエイティブで最高!
15 : 海外の反応
小物使いが秀逸だ!
脱帽です。
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