海外の反応「やっぱり日本人って超人的だ！」水切り世界チャンピオンの技に沸き立つ外国人達

水切り世界チャンピオンの橋本桂佑さんが NHK WORLDで紹介され、それをきっかけに外国人から注目を集めています！

川に石を投げて跳ねさせる「水切り」の腕前を競う大会に出場し、日本と世界で「てっぺん」を極めた人が埼玉にいる。
朝霞市の会社員橋本桂佑さん（２６）は、２０１２年から１８年にかけて国内や米国など海外の大会で計８回、優勝している。
「人は水に石を投げるだけで幸せになれる」がモットーの橋本さんは「一生投げ続けたい」と奥深い魅力を語る。
橋本さんの最高記録は約６０回、飛距離約１００メートル。
小中高と野球部で鍛えた肩の強さと成功率８割という正確性が武器だ。
だが橋本さんは「跳ねた回数は気にしない。私にとっての一番の魅力は、水面（みなも）にできる美しい軌道と波紋。とても面白いので多くの人に見てほしい。いいものを見たら人は幸せになる」と話す。
石の選び方に始まり、握り、フォームなどを語り始めると止まらない。実は人類最古の遊びの一つと言われる水切り。
橋本さんは「水切り文化を発展させたい」と願い、そのために指導したり、取材を受けたりと積極的に行動中。
「水切りはもっと進化できる。そのためには多くの人に面白さを知ってもらい、競技人口を増やしたい。水切りの世界を熱くするため、自分のできることをやりたい」と語った。
「水切り」の面白さ知って…国内外大会で８回優勝、朝霞の橋本さん「競技人口増やしたい」

引用元： Stone skipping world champion is a Japanese office worker Keisuke Hashimoto

1 : 海外の反応
水切りの世界チャンピオンのケイスケ・ハシモト。
彼の凄技をみてよ！